アドレスとANAが航空券サブスクサービスの実証実験–ADDress会員向け、国内線指定便月2往復

2020/01/16 15:38

 ​ANAホールディングスと多拠点ライフプラットフォームを展開するアドレスは、航空券サブスクリプションサービスの実証実験を開始すると発表した。ADDress会員は月額3万円の追加料金で、ANA国内線の指定便に限り月2往復できる。開始は1月31日。

 アドレスは、月額制で全国の家に自由に住める多拠点ライフプラットフォーム「ADDress」を展開しており、各地に拠点を用意。しかし拠点間を移動するための交通費が必要になる。その対応策として、航空券サブスクリプションサービスの実証実験を実施することを、10月のサービス本格始動時点で明らかにしていた。

 対象路線は、羽田 ― 新千歳/鳥取/高松/徳島/福岡/大分/熊本/宮崎/鹿児島で、実証期間中で50人を募集。月毎に最大2往復まで搭乗できる。ADDressの年間、半年会員が対象になり、利用期間は1月31日から3月31日まで。専用サイトで1月17日から3月21日まで募集を受け付ける。

アドレスとANAが航空券サブスクサービスの実証実験–ADDress会員向け、国内線指定便月2往復